・長崎バスの初代自動読み取り式運賃箱での「バスカード」の使用方法
平成元年〜17年くらいまで長崎バスに搭載されていた初代自動読取式運賃箱(磁気カード対応)のイラストの入った「バスカード」使用方法のチラシです。本体が薄いアイボリー、頭部分がダークグレー色でした。
問い合わせ先電話番号の市外局番が4桁なのが昔を感じさせます...(笑)
「磁気カード回数券」もあったのでスキャンした画像をUPしておきます。以下は1000円券(使用可能金額は1100円)です。
他には、2000円(2200円)・3000円(3300円)・5000円(5500円)券がありました。
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